ブラックジャックの歴史
ブラックジャックの起源には諸説ありますが、16 世紀後半のヨーロッパの家庭用ゲームが発展したもののようです。
- フランスのゲーム
- 21(ヴァンテ・アン vingt et un)
- 30 - 40(トラント・カラント trente-quarante)
- スペインのゲーム
- 1 と 30
- イタリアのゲーム
- 7 つ半
- イギリスのゲーム
- ポントゥーン
これらはやがて、「最初に配られた 2 枚のカードがスペードの A と J であること」を「ブラックジャック」と呼ぶようになり、ゲーム名にもなりました(フランスでは、「ヴァレ・ノアール」を経て「ブラックジャック」が定着)。
その後、「ブラックジャック」の定義は「スペードの A と J」から「スペード限らず A と 10, J, Q, K」に拡大されます。
19 世紀後半には、アメリカでもブラックジャックが楽しまれるようになり、様々なルールが考案されましたが、それほど人気のあるゲームではありませんでした。
しかし、1960 年代にコンピューターによるブラックジャック必勝法(カード・カウンティング)が開発されると爆発的に普及し、細かいルール変更を繰返しながら現在に至っています。







